2018年11月05日
ミラクルランチ
20年前から
わたしは彼女のことを「じょうじ」と呼び
彼女はわたしのことを「兄貴」と呼ぶ。
なぜそう呼ぶかの理由は忘れたけど、
15年ぶりに
「じょうじ&兄貴」再会ランチをしました。
なんとなんと!高松にいると思っていなかったじょうじに会ったのが、
先日のサンメッセでのイベント。
ん?あのブースにいる人似てるって思いながら行ってみたら、
えーーー!じょうじ~
そんな感じ。
あの頃の仲間の近況を聞きつつ、
それぞれに変わって行ってることにびっくりしつつも、
あの頃と変わらないテンションで話ができた。
そして、改めてランチ♪
彼女の生き方、考え方、子育ての仕方、
聞けば聞くほど、
ああ、あの時の彼女の要素がそのままだなあと思いつつも、
あまりにもな肝っ玉ぶりに、感動すら覚えた。
いろいろと悩み、不安だらけな毎日の中で、
彼女の発したこと言葉
「失敗したらまた戻ってくる勇気さえあればいいんよ。
やらずに、そのままいって後悔するより、
失敗したとしても、やってダメだったなら、
納得できるじゃない。
失敗しても元のところに戻ってきたらいいだけ。
その勇気をもつだけ」
その言葉・・・
わざわざ今の私へいうために会わせてくれたのかと。
そんな風に思ったり・・・(笑)
そして、そして、なんと、ランチを食べながら
葉加瀬太郎の話になり、
「あれって行きたくてもチケットがすぐ完売になっていけないのよね~」
って言ったら、
「兄貴この後ヒマ?」て言われて、
特に予定はないよって話から、
「じゃあ、チケットが一枚余っているので一緒に行かない?」
そんな流れ・・・
えっ?どういうこと?な感じから、
こんなミラクルなことを拒むのは流れに乗ってない?
なんて思ってみたり(笑)
いやはや、そんな流れにびっくりしながらも、
お言葉に甘えて、一緒に行かせてもらいました。
そのうえ、なんとーーー!
会場に入ってびっくり。
1階席の4列めど真ん中。。
はぁぁ。
ほんと感謝感謝な一日でした。
そして、また今日彼女に会います。
わたしは彼女のことを「じょうじ」と呼び
彼女はわたしのことを「兄貴」と呼ぶ。
なぜそう呼ぶかの理由は忘れたけど、
15年ぶりに
「じょうじ&兄貴」再会ランチをしました。
なんとなんと!高松にいると思っていなかったじょうじに会ったのが、
先日のサンメッセでのイベント。
ん?あのブースにいる人似てるって思いながら行ってみたら、
えーーー!じょうじ~
そんな感じ。
あの頃の仲間の近況を聞きつつ、
それぞれに変わって行ってることにびっくりしつつも、
あの頃と変わらないテンションで話ができた。
そして、改めてランチ♪
彼女の生き方、考え方、子育ての仕方、
聞けば聞くほど、
ああ、あの時の彼女の要素がそのままだなあと思いつつも、
あまりにもな肝っ玉ぶりに、感動すら覚えた。
いろいろと悩み、不安だらけな毎日の中で、
彼女の発したこと言葉
「失敗したらまた戻ってくる勇気さえあればいいんよ。
やらずに、そのままいって後悔するより、
失敗したとしても、やってダメだったなら、
納得できるじゃない。
失敗しても元のところに戻ってきたらいいだけ。
その勇気をもつだけ」
その言葉・・・
わざわざ今の私へいうために会わせてくれたのかと。
そんな風に思ったり・・・(笑)
そして、そして、なんと、ランチを食べながら
葉加瀬太郎の話になり、
「あれって行きたくてもチケットがすぐ完売になっていけないのよね~」
って言ったら、
「兄貴この後ヒマ?」て言われて、
特に予定はないよって話から、
「じゃあ、チケットが一枚余っているので一緒に行かない?」
そんな流れ・・・
えっ?どういうこと?な感じから、
こんなミラクルなことを拒むのは流れに乗ってない?
なんて思ってみたり(笑)
いやはや、そんな流れにびっくりしながらも、
お言葉に甘えて、一緒に行かせてもらいました。
そのうえ、なんとーーー!
会場に入ってびっくり。
1階席の4列めど真ん中。。
はぁぁ。
ほんと感謝感謝な一日でした。
そして、また今日彼女に会います。